Ranpaも朝が苦手でしたので、これもアーリーリタイアを目指した理由の1つです。
朝を苦手する人にとっては、目覚ましを鳴らさなくても良いだけで、休日は有難いものとなりますね。
朝が苦手ではない人にとっては分からないかもしれませんが。
今は目覚ましをかけて起きている
しかし、実際にリタイア生活をしている今でも、目覚ましは鳴らして起きています。
意外かもしれませんが、リタイア生活でもある程度の規則性は必要で、特に家族がいるとそうなるのでしょう。
日々、それなりに予定もありますので、起きたら昼だった・・・も困ります。
ただ、サラリーマンの時のような辛さは全くありません。
目覚めの違い
サラリーマンであっても、休日に遠出をするため目覚ましを鳴らし早起きすることはありますよね。
何故か休日であれば、朝早くても辛さは無く、スムーズに起きることが出来きませんか。
恐らく、会社に行かなければならないので悪い目覚めとなり、ベッドから離れたく無くなるのだろうと思います。
目覚ましに起こされるのが嫌で、自然に目が覚めた時に起きたい・・・というのは、単に会社に行きたくないだけなのかもしれません。
起きたい時間に起きる生活
毎朝、自然に目が覚めた時に起きる生活・・・というのは憧れますが、実際にしてみると、あまり続かないのではないかな・・・と思います。
逆に、やりたいことをするために目覚ましを使うこととなりますので、そのうち、悪いものから良いものへと感じ方が変わっていくような気がします。
このように、サラリーマンが思うリタイア生活と、実際のリタイア生活とでは色々と違うことが出てきます。
それらはやってみないと分からないことですので厄介ですね。
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