【勿体ない】お金に対する感覚の不思議

2023年5月10日水曜日

時事ニュース

先日、郵便貯金の権利消滅についてのニュースを見ました。

郵便局に預けた古い貯金が、時間の経過によりどんどん消滅しているそうです。

お金をもらうために頑張って働いているのに、一方で、お金を放置して使わずに消えていく・・・そんな不思議な状態にあるのでしょう。

妙な話ではありますが、他人事ではありません。



貯めたお金に対して無頓着

金融機関に勤めていた経験から、自分の預けた金額を把握していない人が多いことはよく知っています。

預けたお金を忘れていたり、逆に解約したことを忘れていたりなど、日常茶飯事です。

これから支払う費用は細かくチェックをするものの、自分の持っている資産については何故か無頓着になってしまいます。

例えば、投資している資産が大きく値下がりするは痛いですが、財布から1万円を落とした方がもっと痛かったりしますよね。

いままでとこれから

お金の感覚は、いままでとこれからとで、大きさの感覚が変化するのではないだろうか。

自分の持っている資産は過去のもの、これからの出費やこれからの収入は未来のもの。

過去にはあまり興味を持たず、未来は気になってしまいます。

預けた貯金を忘れてしまうのも、そんな感覚によるものと想像します。

意外に近いリタイア生活

〇〇万円ためてリタイアする・・・と考えた時、それは遠い未来のように感じました。

しかし、実際にその金額に到達してみると、それほど時間がかかったようにも感じませんでした。

これも、いままでとこれからの感覚の違いであろうと思えます。

〇〇万円ためてリタイアする・・・というのは、思ったほど遠い未来ではないのかもしれません。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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