アーリーリタイアを目指しても、家族の反対により頓挫してしまうこともあるのでしょう。
収入が途絶えますので、当然、家族は心配すると思います。
Ranpaの場合、嫁の協力があったからこそアーリーリタイアは実現したと思っています。
アーリーリタイア出来るかどうかは嫁の性格によるところも大きいのでしょう。
アーリーリタイアを目指した時
アーリーリタイアは35歳の時から考え始めました。
そのことを嫁にいつ伝えたかは覚えてはいませんが、かなり早い段階から構想は伝えていたような気がします。
恐らく、当時はまだ本気で捉えていなかったとは思うのですが。
少しずつ現実化していくなかで受け入れてくれたのだと思うのですが、反対されたことは無かったですね。
嫁の性格
因みに嫁は、ブランド物や旅行などには興味はなく、逆に安いものを買うことに喜びを感じるタイプです。
そんな性格だからこそ、アーリーリタイアは実現できたのだろうとも思っています。
もっと物欲旺盛なタイプであれば、リタイア資産は貯まりにくかったはずでしょう。
そんな性格もあり、自然体でアーリーリタイアに行き着くことが出来ました。
恵まれた環境も必要
改めて考えると、アーリーリタイアは家族についても恵まれた環境が必要ですね。
アーリーリタイアの計画を理解してくれ信頼してくれる家族でなければなりません。
その点、Ranpaは恵まれていたのだろうと思います。
アーリーリタイアの計画を理解してくれ信頼してくれた嫁には感謝をしています。
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