【66・67ヶ月目】2024年6月・7月の収入状況と今後の見込み

2024年7月16日火曜日

資産状況

リタイア生活は67ヶ月目になりました。

6月・7月の収入金額を記載します。

前回の収入状況は「【65ヶ月目】2024年5月の収入状況と今後の見込み」ですが、サラリーマン時代を含めた過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、今月末までに収入となるものを記載しています。


社債の利息

<6月>
ルノー:111,559円
シティ:223,118円
合計334,677円(税引後)

<7月>
合計0円(税引後)

株式・リートの分配金

<6月>
グローバル・ワン不動産投資法人:47,158円
オリックス:76,723円
SUBARU:5,800円
三菱UFJFG:8,200円
三井住友FG:75,302円
みずほFG:44,944円
三井住友TH:26,296円
合計284,423円 (税引後)

<7月>
KDX不動産投資法人:38,410円
トーセイ・リート投資法人:55,804円
いちごオフィスリート投資法人:32,022円
星野リゾート・リート投資法人:9,048円
NTT都市開発リート投資法人:24,430円
スターツプロシード投資法人:25,844円
投資法人みらい:5,387円
合計250,946円 (税引後)


2024年12月までの収入見込み

6月はボーナス月

6月は社債利息の支払いがあり、サラリーマンのボーナス月のように収入が多くなっています。

Ranpaの場合はリート中心の運用ですが、株式中心であれば6月は配当金の受け取り月でもありますね。

資産運用をしているリタイア生活者の多くは6月、12月の収入が多くなるのだろうと思います。

賃上げが反映されて夏のボーナスは過去最高の水準となるそうですが、上場企業の2024年3月期の配当総額も過去最高であったと思います。

サラリーマンのボーナスと配当金、連動することが多いですね。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログを検索

ブログ村ランキング

QooQ