11月の収入状況、給料・分配金等

2018年11月21日水曜日

資産状況

毎月の収入金額を記載しています。

先月の収入は「10月の収入状況、給料・分配金等」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

今月からアーリーリタイア生活に入りましたが、12月までは有給があるのでサラリーマン時代の収入が入ってきます。

仕事に行かずに給料がもらえるのは有難いことですが、もらえるのは、給与はあと1回、賞与はあと1回になりました。

給与収入の内訳

総支給額は63万円ぐらいで、住宅手当込みの金額です。
厚生年金保険料は5万7千円ぐらいです。
健康保険料は3万円ぐらいです。
雇用保険料が2千円ぐらいです。
所得税3万7千円ぐらいです。
住民税4万7千円ぐらいです。
その他控除あり、差し引き46万円ぐらいの収入です。

ソーシャルレンディングの分配金

maneo:3,358円
クラウドバンク:2,816円
ガイアファンディング:3,379円
キャッシュフローファイナンス:6,511円
グリーンインフラレンディング:0円
LENDEX:7,376円
クラウドリース:14,199円
LCレンディング:13,828円
アメリカンファンディング:3,377円
クラウドクレジット:9,799円
合計64,623円(税引後)



社債の利息

合計0円(税引後)

株式・リートの分配金

Oneリート投資法人:11,085円
合計11,085円

リタイアまでの収入計画

給与収入で20万円の資産を増加させる予定。(20万×1ヶ月)
あと1回の賞与で80万円の資産を増加させる予定。
利息等の受取りで51万円の資産を増加させる予定。
※退職金除く

今後の収入について

以前「退職後に予定している収入を試算すると」に当面の収入について記載をしましたが、12月は社債の利息分配が集中しており、1月以降は追加投資をしてきたリートの分配金が増加してきます。

20万円/月を計画していた生活費の全額を賄える金額ではありませんが、一定の割合にはなります。実際のところは、生活費がどれぐらいになるのかによります・・・。

リタイア後の生活費については、「アーリーリタイアの開始費用 11月19日」に記載のとおり、リタイア開始にともなう出費が大きくなりましたので、これから巡航生活費を把握していきたいところです。

家計簿アプリを使って支出の集計をしていますので、まとまればこのブログに記載するようにします。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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