【楽天モバイル】新料金発表でさらに1回線を追加

2021年2月3日水曜日

リタイア後の生活

このブログで楽天モバイルに申込をしたことを何度か記載しましたが、さらにもう1回線の追加をしました。

今回はRanpaの父が使っているスマホの契約です。

これで、嫁の父、Ranpaの母、嫁、Ranpaの父、という順番で4回線目の契約になりました。

1年無料となるキャンペーンがもうすぐ終了するという話があり、今のうちにと思い追加しています。

Ranpa自身は今の契約に変更してまだ1年も経っていないため、もう少し経ってから考えます。


新料金は安い

楽天モバイルの料金プランは当初から格安であったと思うのですが、先日の改訂でそれがさらに格安になりました。

最初の1年が無料で、その後も殆ど使用しなければ無料が続くこととなり、高齢者などのライトユーザーに向いていると思います。

それでいて、料金の上限が2,980円で使い放題ですので、ヘビーユーザーにも向いていると思います。

昨年6月頃に楽天モバイルでスマホデビューした嫁の父ですが、ライトユーザーなので1年経過後には解約することも考えていたところ、今回の改訂によってこのまま継続する方向になりそうです。

Ranpa自身はWiFiがメインなので月に2~3GBぐらいの利用量ですが、その辺りの中間層も格安スマホより安くなりましたので、家族全員、楽天化してしまいそうです。

※もし、申込される場合、紹介コードを使うことで楽天ポイントが付与されます。上限5回までですが、もしRanpaの紹介コード:d948UxUZETG9 か、XLMa7WLXmwAb 、qJ8Yve3gxuz2 が使えるのであれば、ご利用ください。Ranpaにもポイントが付与されるようです。

家の固定回線も楽天化するか検討中

実家のADSLがサービスを終了するため、楽天モバイルを固定回線として使うこととし、Ranpaの母名義で1回線契約をしています。

まだ実家には楽天モバイルの電波が来ていないのですが、パートナー回線を使ってテストをしてみるとADSLよりも速度は速くなりました。

固定回線としても使えるようですので、Ranpaの家の光回線も楽天モバイルに変更しようかとも思い始めました。

戸建ての光回線は月に5,000円近くしますので、ヘビーユーザーでなければ楽天モバイル+固定のホームルーターで十分かもしれません。

固定費の削減はリタイア生活の基本

リタイアしたからといって無理な節約をすれば快適な生活が出来なくなってしまいます。

しかし、同じサービスであれば、安いものに変えるべきとも思います。

特に固定費においては、面倒でも1度手続きをすれば、効果はその後も続いていきます。

そのため、安くなってもサービスが低下しない固定費に関しては、積極的に見直すべき費用であろうと考えます。

少々、面倒なことも出来るのが、リタイア生活の良いところですね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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