【最大の悩み事】どうする?リタイア後の住宅

2021年11月12日金曜日

住まい

会社を辞め、今の家に引っ越して、もうすぐ3年になります。

退職する1年前に築8年の中古住宅を購入したのですが、もう築12年になっています。

購入時はまだサラリーマンでしたので、辞めてもいないのにリタイア後に住む家を購入していいのだろうか・・・と悩みました。

そもそも、持ち家にするのか賃貸にするのかも悩みました。

ただ購入してからは、もうすぐあの家でのリタイア生活が始まる・・・と想像する度に、嬉しい気分になったことを覚えています。

今までにかかった費用

もし、賃貸であったなら・・・と、今でも時々考えるのですが、コスト面で比較してみました。

賃貸でミニマムの家賃とすれば6万円/月ぐらいでしょうか、3年間の家賃として220万円ぐらい支払ったことになります。

一方、今の家の購入費用は約1,400万円、今までに支払った固定資産税が合計で28万円ぐらいです。

単純計算では、あと19年後に賃貸の費用が購入を上回るのですが、賃貸であれば手元のキャッシュで資産運用することも出来ますので、比較はしにくいですね。

済んだ費用と発生する費用の違い

ただ、精神的な負担という意味では大きく違います。

出費としては同じ金額であっても、これから支払う出費と、既に支払い終えた出費とでは、感覚的に大きく違うと思うのです。

支払い終えた費用は既に終わったことですから小さく感じ、これから支払う費用は大きく感じますよね。


経済合理性に欠ける考え方とはなりますが、住宅費という大きなコストを支払い終えることで得る安心感はとても大きいと感じます。

特に、給与収入の無いリタイア生活者であれば、尚更だろうと思います。

住宅にかかる出費の特性

支払い終えたと言っても、時間の経過とともに修繕費は必要になってくるのでしょう。

修繕費で厄介なのは、費用計画が難しいことですね。

同じ商品がいくつもある新車や家電を購入するのであれば、ネット等で簡単に値段を調べることが出来るのですが、家のような特定物の修繕費はケースバイケースになってしまいます。

同じ修繕でも2階と1階とで違いますし、家の構造によっても違ってきますので、個別に見積りをして初めて費用が分かるものが殆どではないでしょうか。

さらに、突然、修繕が必要になる場合もありますし、運・不運も関係します。

とりあえず、家賃としての出費が無いのは良いのですが、持ち家は持ち家なりの不確定要素が大きいデメリットはありますね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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