先日のブログに三井住友カードを追加したことを記載しました。
キャンペーンを利用することが出来たり、家族登録によるポイントアップなどのメリットがありますので。
ただ、退職後はクレジットカードを作れないだろうと、辞める前にいくつかクレジットをつくっており、結構な枚数になっています。
もちろん、いつも使うメインのカードは決まっているのですが、その他のカードも時々使うようにしています。
強制退会させられないよう
アーリーリタイアするとクレジットカードが使えなくなってしまう心配がありますね。
恐らく、新規のカードは作りにくいでしょうから、既にある分は強制退会させられないように死守しなければなりません。
利用頻度が低ければ、更新時の際に強制退会となるようです。
そんなことから、それぞれのカードを適度に使うようにしています。
多くなると管理が大変
ただ、枚数が多くなれば管理が大変です。
Ranpaの〇〇カード、△△カード、□□カード・・・の他、嫁の〇〇カード、△△カード、□□カード・・・という感じです。
さらに、クレジットカードに付随したETCカードもあります。
クレジットカードとETCカード、それぞれを管理簿で最終利用日を管理するようにしています。
これも60歳まで
ただ、クレジットカードが使えなくなってしまう心配も60歳になるまでだろうと思っています。
公的年金の繰り下げは60歳から可能ですので、リタイア生活者は60歳を過ぎれば世間に認められる存在となるのでしょう。
そうなると、今よりもクレジットカードは作りやすくなるはず。
その頃には面倒な管理簿による管理も不要になるのだろうと考えています。