「【祝】リート指数2,000ポイント越え」にも記載しましたが、リート指数は2007年以来の2,000ポイント越えとなり、、前回「リタイア生活の収入源、REITの状況 2019/7/4」の時から評価額は69万円程度増加しました。
前回から保有銘柄・保有数には変更ありません。
参考ブログ:日韓問題によるリートへの影響
<2019/8/3のポートフォリオ>
今月の分配金
今月は以下のリートから約3.5万円になる予定です。8月受取りとなる5・11月決算のリートは2銘柄だけなので少ない月になります。
平和不動産リート投資法人
大江戸温泉リート投資法人
大江戸温泉リート投資法人
今後の予定
リート価格はかなり上昇して、保有銘柄のうち利回り3%台が4銘柄にもなってきました。
全般的にリートの利回りは低下し、上場リートの平均利回りは3.73%となっています。
特に「利回り7%以上となったタカラレーベン不動産投資法人」に記載したタカラリートは分配金の大幅増額もあって急上昇が続いています。
今月末の決算を前に少々加熱しすぎている感もあり、決算明けにどれだけ下げるか心配です。
本心としては今月中旬頃に売却しておきたいところですが、長期保有を前提としているので我慢して分配金をもらい続ける選択をします。
リート全体としては今年に入ってから右肩上がりの状況が続き、時間をかけて上昇する良い上がり方のように感じます。
オフィス系に関しては良い数値が続いているので、急降下すると考える人は少ないようですが、ホテル系に関しては日韓問題の影響が見えないので不安なところです。
保有銘柄の中でもいちごホテルは下げ基調で、もうすぐマイナス圏内に入りそうです。
全般的にリートの利回りは低下し、上場リートの平均利回りは3.73%となっています。
特に「利回り7%以上となったタカラレーベン不動産投資法人」に記載したタカラリートは分配金の大幅増額もあって急上昇が続いています。
今月末の決算を前に少々加熱しすぎている感もあり、決算明けにどれだけ下げるか心配です。
本心としては今月中旬頃に売却しておきたいところですが、長期保有を前提としているので我慢して分配金をもらい続ける選択をします。
リート全体としては今年に入ってから右肩上がりの状況が続き、時間をかけて上昇する良い上がり方のように感じます。
オフィス系に関しては良い数値が続いているので、急降下すると考える人は少ないようですが、ホテル系に関しては日韓問題の影響が見えないので不安なところです。
保有銘柄の中でもいちごホテルは下げ基調で、もうすぐマイナス圏内に入りそうです。