恐らく、昨年まではコロナで登校する学生が少なかったからでしょう。
こんなに学生が多かったかな・・・という感じです。
とは言え、今はいちばん賑う時期。
希望に満ちた生活
歩いている学生達を見ていると、若く希望に満ち溢れているように感じます。
少なくとも、Ranpaが学生の時はまだ希望に満ち溢れていたと思うのですが。
将来、〇〇をしようとか、△△をしようとか、色々と考えていたと思います。
少子高齢化が進む中、今の大学生は希望に満ちた生活をしているのだろうか。
これから始まるサラリーマン
ただ、卒業すれば、サラリーマンが待っています。
この先、何十年もの労働が待っているのは、ちょっと厳しいなとも感じます。
大学生を見ていると羨ましいなと感じつつも、大学生には戻りたくないなとも思います。
サラリーマンをスタートからやり直すこととなってしまいますので。
学生でもアーリーリタイアを考える
以前、学生の時からFIREを意識する時代になっている・・・というニュースを見たことがあります。
Ranpaが学生の頃は、まだ1ミリも考えたことは無かったのですが。
昔と違って今は学生も現実を見ている人が多いのかもしれませんね。
駅から歩く大学生を見ていると、ふと、そんなことを考えました。
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