悪い指標が出てもTOPIXやリート指数は力強く上昇を続け、若干ピッチが速いような気もするぐらいです。
ただ、昨日発表されたアメリカの雇用統計が予想よりも大幅に改善し、NYダウが急伸したように、新型コロナ下においても意外と経済はV字回復するのでしょうか・・・。
まだ新型コロナには不確定要素が大きく、特に南米や南アジアで急増している感染者数はかなり気がかりです。
相場が示すように、このまま順調に収束へ向かってくれれば良いのですが。
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リタイア資産の増減状況
ボラティリティは日単位、時間単位で大きい週となりました。
週ごとの増減については以下となります。
1週目:-460万円
2週目:-17万円
3週目:-808万円
4週目:-574万円
5週目:+584万円
6週目:-284万円
7週目:+306万円
8週目:+107万円
9週目:-10万円
10週目:-46万円
11週目:+230万円
12週目:-239万円
13週目:+189万円
14週目:+262万円
15週目:+185万円
週ごとの増減については以下となります。
1週目:-460万円
2週目:-17万円
3週目:-808万円
4週目:-574万円
5週目:+584万円
6週目:-284万円
7週目:+306万円
8週目:+107万円
9週目:-10万円
10週目:-46万円
11週目:+230万円
12週目:-239万円
13週目:+189万円
14週目:+262万円
15週目:+185万円
各日ごとの状況は以下となります。(単位は万円)
評価損益の状況
3月9日から約2か月近く評価損益はマイナスになっていましたが、3週連続の上昇により5月31日にプラ転しました。
各日ごとの状況は以下となります。(単位は万円)
※ファンドの価格は当日価格として評価しています。
各日ごとの状況は以下となります。(単位は万円)
※ファンドの価格は当日価格として評価しています。
このシリーズはいったん終了
暴落してから15週間が経過し、リタイア資産はまだ暴落前の2月21日と比べて500万円以上も減少している状況ですが、評価損益はプラスにまで回復しました。
そのため、このシリーズはいったん終了となります。
もし2番底が来るなどによって、大きく減少するようであれば再開します。
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