さらに給料の振込が無くなってから8ヶ月が経過しました。
そのような今の心境について記載します。
<過去のリンクです>
8月4日:アーリーリタイアして9ヶ月経過した心境
7月2日:アーリーリタイアして8ヶ月経過した心境
6月3日:アーリーリタイアして7ヶ月経過した心境
5月4日:アーリーリタイアして6ヶ月経過した心境
4月1日:アーリーリタイアして5ヶ月経過した心境、令和とともに
3月1日:アーリーリタイアして4ヶ月経過した心境
2月2日:アーリーリタイアして3ヶ月経過した心境
1月7日:アーリーリタイアして2ヶ月経過した心境
11月30日:アーリーリタイアして1ヶ月経過した心境
10月1日:アーリーリタイアまで1ヶ月となった心境
9月1日:アーリーリタイアまで2ヶ月となった心境
8月1日:アーリーリタイアまで3ヶ月となった心境
7月1日:アーリーリタイアまで4ヶ月となった心境
6月1日:アーリーリタイアまで5ヶ月となった心境
5月4日:アーリーリタイアまで半年となった心境はこのようなもの
4月12日:アーリーリタイア生活が近づくと変わってくる心境
リタイア1周年が身近に
会社に行かない生活を始めて10ヵ月も経ったのか・・・、もうすぐ1年になるが早いな・・・と強く感じます。
さらに、あと4ヵ月で今年も終わりか・・・と、考えれば驚いてしまいます。
そこで少し悩ましいことがあります。
会社に行かなくなったのは昨年の11月からでしたが、その後の2ヵ月は有給消化をしていたので、正式に無職となったのは今年の1月からです。
アーリーリタイアして1年・・・というのを11月とするか、1月とするか。
リタイア生活を開始したという点では11月になりますが、12月まで給料を貰っていたのでリタイア資産の定点観測は1月を基準とすべきように思えます。
仕方がないので両方を分けて考えることとし、1周年もそれぞれとする予定です。
<参考ブログ>
退職時に全ての有給を消化するには
有給消化中の給料を貰いましたがその金額は?
さらに、あと4ヵ月で今年も終わりか・・・と、考えれば驚いてしまいます。
そこで少し悩ましいことがあります。
会社に行かなくなったのは昨年の11月からでしたが、その後の2ヵ月は有給消化をしていたので、正式に無職となったのは今年の1月からです。
アーリーリタイアして1年・・・というのを11月とするか、1月とするか。
リタイア生活を開始したという点では11月になりますが、12月まで給料を貰っていたのでリタイア資産の定点観測は1月を基準とすべきように思えます。
仕方がないので両方を分けて考えることとし、1周年もそれぞれとする予定です。
<参考ブログ>
退職時に全ての有給を消化するには
有給消化中の給料を貰いましたがその金額は?
変化が無くても飽きない生活
今とサラリーマン時代を比べると、当然、サラリーマン時代の方が刺激のある生活であったと思います。
仕事ではアクセル全開で頑張らなくてはならない時があったり、一か八かの綱渡りをする時があったり、それが成功して舞い上がる時があったりします。
リタイア生活ではそのような刺激は無くなるのですが、変化が無くて飽きるものでは無いようです。
狭い独房で外出できず娯楽もなければ暇になるとは思いますが、リタイア生活では行きたい場所に行きたい時に行くことが出来て、食べたい時に食べたいものを食べることが出来ます。
ネットを通じて、昔では考えられなほど簡単に娯楽は手に入ります。
Ranpaの場合は嫁もいます。
以前、暇はアーリーリタイアに対する大きな心配事でしたが、今では全く心配していません。
何か目標がなければ幸せを感じないとも思っていたのですが、そうでも無いようです。
<参考ブログ>
幸福論から仕事を辞めることで幸せになるのか考えてみた
リタイアした1日のスケジュールを考える
仕事ではアクセル全開で頑張らなくてはならない時があったり、一か八かの綱渡りをする時があったり、それが成功して舞い上がる時があったりします。
リタイア生活ではそのような刺激は無くなるのですが、変化が無くて飽きるものでは無いようです。
狭い独房で外出できず娯楽もなければ暇になるとは思いますが、リタイア生活では行きたい場所に行きたい時に行くことが出来て、食べたい時に食べたいものを食べることが出来ます。
ネットを通じて、昔では考えられなほど簡単に娯楽は手に入ります。
Ranpaの場合は嫁もいます。
以前、暇はアーリーリタイアに対する大きな心配事でしたが、今では全く心配していません。
何か目標がなければ幸せを感じないとも思っていたのですが、そうでも無いようです。
<参考ブログ>
幸福論から仕事を辞めることで幸せになるのか考えてみた
リタイアした1日のスケジュールを考える
リタイア生活を害するもの
仕事をしていると色々な経験をするので活動範囲は広くなります。
しかし、リタイア生活でも違った意味で活動範囲は広くなったと感じます。
サラリーマン時代よりもプライベートとして外出することが多くなり、色々な場所へ行く機会が増えました。
庭で作業する時間も増えました。
リタイアすると屋外での自由な活動時間は増えるようですが、夏の暑さはそれを阻害します。
冬も同様に寒さに阻害されるでしょう。
年中、春や秋であれば、もっと活動的なリタイア生活が出来るのに・・・と思ってしまいます。
これを解消するのは難しいことですが、意外とリタイア生活では厄介なもので、遠出するのはもう少し涼しくなってから・・・と思ってしまうものです。
しかし、リタイア生活でも違った意味で活動範囲は広くなったと感じます。
サラリーマン時代よりもプライベートとして外出することが多くなり、色々な場所へ行く機会が増えました。
庭で作業する時間も増えました。
リタイアすると屋外での自由な活動時間は増えるようですが、夏の暑さはそれを阻害します。
冬も同様に寒さに阻害されるでしょう。
年中、春や秋であれば、もっと活動的なリタイア生活が出来るのに・・・と思ってしまいます。
これを解消するのは難しいことですが、意外とリタイア生活では厄介なもので、遠出するのはもう少し涼しくなってから・・・と思ってしまうものです。